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限月と納会日について【商品先物取引】

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商品先物取引は株式取引と違って、反対売買(※1)をして決済をしなければならない期限が決められています。

したがって、「利益が出るまで塩漬け(※2)にしておこう」という事ができません。しかし、短期で値動きをする商品ばかりなので、ほとんどの投資家が期限前に反対売買をして取引を終了させています。

この決済(※3)しなければいけない期限の事を「限月」と言います。また、最終取引日のことを「納会日」と言います。

限月の最長期限は1年とされています。納会日までに決済しないと商品の代金を支払い現物を購入することになります。限月と納会日は銘柄によって各商品先物取引所で定められています。

限月は2ヶ月ごとに6つ設定されています。限月は期限を迎えると、新しい限月が設定されます。限月は自由に選択することができますが、大半の投資家は限月が先の商品(期先物)を選択します。

※1反対売買とは、信用取引や先物取引においては、買っていた銘柄を売らなくてはならない期日のことです。

※2塩漬けとは、値上がりすると思っていた手持ちの株が下がり、結果的に長期保有となっている状態のことです。

※3決済とは、商品の売買などを各種の経済活動に伴って生じる債権・債務を対価の支払いによって終わらせることです。






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