商品先物取引Home>呼値と倍率について【商品先物取引】
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呼値とは、値決めを行う時の最小単位のことです。具体例を挙げると、東京金の呼値は1gです。呼値の単位とは、値段の刻み幅のことです。
具体例を挙げると、東京金の呼値単位は1円です。
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倍率とは、取引単位を呼値単位で割った数値のことです。商品先物取引所は各商品銘柄に対して別々の倍率を設定しています。
具体例を挙げると、東京金の倍率は、取引単位が1000g、呼値単位が1円なので、
1000g÷1円=1000倍
上記のように東京金の倍率は1000倍になります。
したがって、いかに呼値単位が高くても取引単位が低い場合、倍率は低くなります。取引単位や呼値単位や倍率は、商品先物取引会社のホームページに掲載されているので随時確認するようにしましょう。
時々、取引単位が変更される場合があるので取引前にチェックしておく必要があります。
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東京金の場合、倍率が1000倍なので、商品価格が1円動くと1000円の損益が出ます。2円動くと2000円、3円動くと3000円の損益が出ます。予想通りの値動きが実現すれば利益となりますが、予想外の値動きをすると損失が増え投資資金が減少します。
予測通りに相場が展開していけば良いですが、損失が続き、証拠金の50パーセント以上の損失が出ると追証を請求されてしまいます。
そこまで損失が出てしまった場合は、完全に自分の予測が間違っていたという事なので、早い段階で損切りをして、一旦取引を終了することをオススメします。